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ハリアーの価格はいくら?グレード別の違い・諸費用・維持費を徹底解説!

記事公開日:2026年3月17日
※本コラムは、公開日時点で確認した内容に基づいたものです。現在の価格・内容と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。現在の価格・内容に関しては、島根トヨタのスタッフにお尋ねくださるようお願いいたします。
ハリアー
街中で見かけるたびに目を奪われる流麗なデザインのハリアーに、いつかは乗ってみたいと憧れている方は多いのではないでしょうか。

しかし、いざ購入を検討し始めると、グレードごとの価格差やオプション費用、さらには購入後の維持費まで、具体的なお金のことが気になり、なかなか一歩を踏み出せないという悩みもよく耳にします。

この記事では、ハリアーのグレード別新車価格からリアルな維持費までを徹底的に解説し、あなたが無理なくハリアーオーナーになるための道筋を明確にします。
最後までお読みいただければ、ご自身の予算に合った最適な一台を見つけることができるようになります。

ハリアーの価格はいくら?グレード別の違いを比較

Z“Leather Package”(ハイブリッド・E-Four)
ハリアーの購入を検討する際に、まず把握しておきたいのがグレードごとの価格設定です。

ハリアーは幅広い価格帯が用意されており、予算や好みに応じて選ぶことができます。
ここでは、それぞれのグレードの特徴と価格について詳しく見ていきます。
グレード 駆動方式 車両本体価格(税込)
G 2WD、4WD 3,710,300円~3,910,500円
Z 4,180,000円~4,380,200円
Z “Leather Package” 4,500,100円~4,700,300円
HYBRID G 2WD、E-Four 4,301,000円~4,521,000円
HYBRID Z 4,770,700円~4,990,700円
HYBRID Z “Leather Package” 5,090,800円~5,310,800円
PHEV G E-Four 5,470,300円
PHEV Z 6,260,100円
■価格はメーカー希望小売価格<(消費税10%込み)2025年6月現在のもの>で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店にお尋ねください。自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。

価格と装備のバランスが良いGグレード

Gグレードは価格と装備のバランスが非常に優れており、多くのユーザーから選ばれている人気のグレードです。
価格はガソリン車の2WDで371万300円からとなっています。

また、内装では本革巻きのステアリングホイールが採用されるなど、高級装備が充実している点も見逃せません。
普段の運転の時間をより楽しみたい方におすすめできるグレードです。

上級装備が魅力のZグレード

Zグレードは先進的な装備と上質な内外装を兼ね備えた上級モデルであり、価格はガソリン車の2WDで418万円からとなっています。

このグレード最大の特徴は、12.3インチの大型ディスプレイオーディオやJBLプレミアムサウンドシステム(9スピーカー)が標準装備されていることで、車内エンターテインメントの質が格段に向上します。

さらに、調光パノラマルーフといった高額オプションを選択できるのもZグレードならでは、Gグレードよりもさらに特別な存在感を放っています。
妥協のない装備を求める方にとって、満足度の高い選択となるはずです。

本革シートで高級感を追求したZ Leather Package

Z Leather Packageは、その名の通りZグレードをベースに本革シートなどの豪華装備を追加した仕様です。
価格はガソリン車の2WDで450万100円から設定されており、インテリアの質感はまさに高級車そのものといえます。

シートには上質な本革が使用されているだけでなく、助手席にもパワーシートが装備されるほか、ステアリングヒーターやシートベンチレーション機能も標準となるため、季節を問わず快適なドライブを楽しむことができます。

ハリアーにラグジュアリーな居住性を求める方には、このパッケージが最適解となるでしょう。

環境性能と走りを両立したPHEVモデル

ハリアーのラインナップの中で頂点に位置するのがプラグインハイブリッドモデルのZグレードであり、価格は547万300円からとなっています。

このモデルは、外部からの充電が可能でEV走行距離が長いという環境性能の高さに加え、システム最高出力306馬力を誇るパワフルな走りが特徴です。

専用のフロントグリルやアルミホイールが採用されており、一目でPHEVとわかる特別な外観もオーナーの所有欲を満たしてくれます。

価格は最も高額ですが、それに見合うだけの性能とステータス性を兼ね備えた、究極のハリアーといえる存在です。
ハリアー | 価格・グレード

ハリアー購入時にかかる費用の内訳は?

車両本体価格だけで車を購入できるわけではなく、実際には税金や保険料、手数料などの諸費用が必要になります。
これらを把握しておかないと、予算オーバーになってしまう可能性もあります。

ここでは、購入時に具体的にどのような費用がかかるのかを解説します。

車両本体価格以外に必要な税金

車を購入する際には複数の税金が課せられ、その中でも自動車税、自動車重量税、環境性能割が大きなウェイトを占めます。

自動車税は排気量に応じて毎年課税されるもので、購入時は登録月の翌月から年度末までの分を月割りで支払います。
自動車重量税は車両重量に応じて課税され、新車購入時には3年分をまとめて支払いますが、ハリアーのハイブリッド車などはエコカー減税の対象となり、免税や減税措置を受けられる場合があります。

環境性能割は以前の取得税に代わるもので、燃費性能が良い車ほど税率が低くなる仕組みになっています。

自賠責保険料と任意保険料

車を公道で走らせるためには、法律で加入が義務付けられている自賠責保険に加入しなければなりません。
自賠責保険料は新車購入時に37ヶ月分などをまとめて支払うのが一般的で、車種に関わらず一律の金額が設定されています。

一方で、自賠責保険だけでは対人賠償の限度額が低く、対物賠償や自身の車両の修理費は補償されないため、任意保険への加入が必須と言えます。

任意保険料は年齢や等級、補償内容によって大きく異なりますが、ハリアーのような車両価格が高い車の場合、車両保険を含めると年間10万円以上かかることも珍しくありません。

登録諸費用(代行手数料など)

車両の登録やナンバープレートの取得、車庫証明の申請などをディーラーに依頼する場合、それぞれ代行手数料が発生します。
これらの手続きは自分で行うことも可能で、その場合は印紙代などの実費のみで済みますが、平日に警察署や陸運局へ行く必要があるため、多くの人はディーラーに任せています。

また、納車費用として自宅まで車を運んでもらう場合の手数料や、下取り車がある際の手続き費用なども諸費用に含まれます。

見積もりを確認する際は、これらの手数料が適正かどうか、自分で行える部分はないかをチェックすることをおすすめします。

オプションを追加すると総額は上がる

カタログに記載されている車両本体価格はあくまで基本の価格であり、フロアマットやドアバイザーといった基本的なアクセサリーは含まれていません。
さらに、ナビゲーションシステムのアップグレードやエアロパーツ、コーティングなどを追加していくと、オプション総額だけで数十万円になることもあります。

特にメーカーオプションは注文時にしか装着できないため慎重に選ぶ必要がありますが、ディーラーオプションは後からでも装着可能です。

予算を抑えるためには、本当に必要なオプションを厳選する姿勢が大切です。

ハリアーの維持費は年間でいくらかかる?

ハリアーを購入した後も、長く乗り続けるためには毎年の維持費がかかります。
高級SUVであるハリアーは、コンパクトカーなどと比べると維持費が高くなる傾向にあります。

ここでは、項目ごとの具体的な費用をシミュレーションし、年間のトータルコストをイメージしてみましょう。

毎年かかる自動車税

毎年4月1日時点での所有者に課せられる自動車税は、排気量によって税額が決まります。
ハリアーのガソリン車は2.0Lエンジンを搭載しているため、年間の税額は3万6,000円となります。

一方、ハイブリッド車は2.5Lエンジンとなるため、税額は一段階上がり4万3,500円となります。
わずかな差に見えるかもしれませんが、数年間所有することを考えると無視できない金額差になります。

毎年5月頃に納税通知書が届きますので、ゴールデンウィーク後の出費としてあらかじめ予算を確保しておくことが賢明です。

ガソリン車とハイブリッド車で異なる燃費

日々の維持費の中で最も実感しやすいのがガソリン代であり、走行距離やエンジンの種類によって大きく変わります。

ガソリン価格を170円、年間走行距離を1万kmと仮定すると、ガソリン車(Zグレード・2WD・WLTCモード)の燃費は15.6km/Lなため、年間のガソリン代の目安は約10.9万円になります。

対してハイブリッド車(Zグレード・2WD・WLTCモード)の燃費は22.4km/Lであり、同じ条件でもガソリン代は約7.6万円で済みます。
長距離を頻繁に走るユーザーであれば、車両価格が高くてもハイブリッド車を選んだ方がトータルコストでお得になるケースが多いです。

■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。

定期的なメンテナンス費用

安全に長く乗り続けるためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。
半年に一度のエンジンオイル交換や、1年に一度のオイルエレメント交換、ワイパーゴムの交換などが基本的なメンテナンス項目となります。

また、タイヤは消耗品の中で最も高額な部類に入り、ハリアーは大径タイヤを装着しているため、4本交換すると10万円から20万円程度の費用がかかることもあります。

数年に一度の出費とはいえ、家計へのインパクトは大きいため、月々少しずつ積み立てておくなどの対策が必要になります。

車検費用は10万円以上が目安

新車購入から3年後、それ以降は2年ごとにやってくる車検も大きな出費イベントです。
車検費用には、重量税や自賠責保険料といった法定費用と、整備工場に支払う点検整備費用、代行手数料が含まれます。

ハリアーの場合、重量税が比較的高いクラスになるため、法定費用だけでも4万円から5万円程度かかります。

これに整備費用や交換部品代を加えると、特に大きな修理がなくても10万円から15万円程度は見ておく必要があります。

あなたに合ったハリアーの購入方法は?

【モデル入り素材】Z(ガソリン・2WD)
ここまで価格や維持費について見てきましたが、実際にどのような方法で購入するのがベストなのでしょうか。

現金一括払い以外にも、ローンやサブスクリプションなど多様な選択肢があります。

それぞれのメリットを理解し、ご自身のライフスタイルに合った方法を選びましょう。
 
購入方法 メリット デメリット 向いている人
現金一括 金利負担ゼロ、所有権が自分にある 手元のまとまった資金が減る 資金に余裕があり総額を抑えたい人
通常ローン 完済すれば自分のものになる 金利手数料がかかる 長期間乗り続ける予定の人
残価設定ローン 月々の支払いを安く抑えられる 走行距離制限や傷の査定減額リスク 数年ごとに新車に乗り換えたい人
KINTO(サブスク) 税金・保険込みで家計管理が楽 自分のものにならない、中途解約金 手続きを簡素化し手軽に乗りたい人

最新機能やオプションにこだわるなら新車購入

最新のデザインや安全装備、誰の手にも触れられていない新品の状態にこだわるなら、やはり新車購入が一番の選択肢です。

メーカーオプションを自由に組み合わせて自分だけの一台を作り上げる楽しみは、新車ならではの特権といえます。

また、新車にはメーカー保証もしっかり付帯しており、初期不良の心配が少ない点も大きなメリットです。
納車までの待ち時間は長くなる傾向にありますが、その分納車された時の喜びはひとしおであり、所有する満足感を最大限に満たしてくれるでしょう。

手軽に乗りたいならサブスクも選択肢

最近注目を集めているのが、トヨタのKINTOをはじめとする車のサブスクリプションサービスです。
月々定額の支払いのみで新車のハリアーに乗ることができ、その料金には税金や保険、メンテナンス費用まですべて含まれています。

突発的な出費を心配する必要がなく、家計管理が非常に楽になる点が最大のメリットです。

契約期間満了後は車を返却する必要がありますが、常に新しい車に乗り換え続けたい方や、結婚や転勤などでライフスタイルが変わる可能性がある方にとっては、非常に合理的な選択肢となります。

残価設定ローンは月々の支払いを抑える

残価設定ローンは、数年後の車両の想定価値(残価)をあらかじめ据え置き、残りの金額を分割で支払う方法です。
通常のローンに比べて月々の支払額を大幅に抑えることができるため、ワンランク上のグレードを狙うことも可能になります。

ただし、最終回に車を返却するか、残価を支払って買い取るかを選択する必要があり、返却時に車の状態が悪かったり走行距離が規定を超えていたりすると、追加費用が発生するリスクもあります。

車の扱いが丁寧で、定期的に新車に乗り換えたいと考えている方に向いているプランです。

まとめ

この記事の要点をまとめます。

・ハリアーはグレードごとに装備と価格が大きく異なり、予算300万円台から600万円台まで幅広い選択肢がある。

・維持費はガソリン車とハイブリッド車で異なり、走行距離が多い人ほどハイブリッド車のメリットが大きくなる。

・リセールバリューが高いため、残価設定ローンや短期での乗り換えを前提とした購入プランも経済的である。

ハリアーは単なる移動手段を超えて、所有する喜びや生活の質を高めてくれる特別な車です。
この記事で解説した価格や維持費の情報を参考に、ぜひあなたにぴったりの一台を見つけて、憧れのハリアーライフをスタートさせてください。
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