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ルーミーの燃費は悪い?グレード別の数値と燃費を向上させるコツも解説

記事公開日:2026年3月17日
※本コラムは、公開日時点で確認した内容に基づいたものです。現在の価格・内容と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。現在の価格・内容に関しては、島根トヨタのスタッフにお尋ねくださるようお願いいたします。
2_ルーミーの燃費
トヨタのルーミーは、「使える!動ける!広い部屋!」をキャッチコピーに掲げ、広大な室内空間と使い勝手の良さでファミリー層から絶大な人気を誇っています。

しかし、購入を検討する際に多くの人が直面するのが、「ルーミーは燃費が悪いのではないか?」という不安です。
インターネット上の口コミや評判を見ると、燃費に関するネガティブな意見を目にすることもあり、購入をためらってしまう方も少なくありません。

この記事では、ルーミーの燃費を徹底的に比較し、ターボや駆動方式の違いも解説いたします。
読み終える頃には、燃費に対するモヤモヤが解消され、自信を持って次のアクションへ進めるようになるでしょう。

ルーミーの燃費は実際に悪いのか

ワイドセレクション イメージ Photo(前列):カスタムG-T
車を選ぶ際、カタログに記載されている燃費数値と、実際に公道を走った時の燃費には差があることを理解しておく必要があります。
ルーミーの場合、その形状や重量から物理的に燃費が伸びにくい条件が揃っていますが、実際の数値を知ることで「悪い」という評価が妥当かどうかを判断できます。

ここでは、客観的なデータに基づいてルーミーの実力を検証します。

【関連記事】ルーミーのサイズを徹底解説!ボディサイズから、室内や荷室の広さまで紹介 

グレード別のカタログ燃費

現在、新車のカタログに記載されている燃費は「WLTCモード」という国際的な測定基準が採用されています。
これは従来の「JC08モード」よりも実走行に近い数値が出るとされています。

以下の表は、ルーミーのグレード別燃費をまとめたものです。
 
グレード 排気量 駆動方式 燃料消費率 WLTCモード
(国土交通省審査値)
X 1.0L 2WD/4WD 18.4km/L [16.8km/L]
G 2WD/4WD
G-T 1.0L・ターボ 2WD 16.8km/L
カスタムG 1.0L 2WD/4WD 18.4km/L [16.8km/L]
カスタムG-T 1.0L・ターボ 2WD 16.8km/L
[ ]は4WD。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用状況(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。


ルーミーの燃費は最近のハイブリッドカーと比較すると見劣りするかもしれませんが、広大なスペースとスライドドアを持つガソリン車としては決して悪くない数値と言えます。

街乗りと高速道路での数値の違い

ルーミーの燃費特性として、走る場所によって数値が大きく変動する点が挙げられます。
信号や一時停止が多い市街地では、約1トンある重い車体を何度も発進させるために多くのガソリンを消費します。

その結果、街乗りだけを繰り返しているとWLTCモードの燃費よりも数値が悪くなってしまいます。

一方で、信号のない郊外や高速道路を一定速度で巡航する場合は、エンジンの効率が良い状態をキープできるため、WLTCモードの燃費よりも数値がよくなる場合があります。

普段の生活圏がどのような道路状況かによって、あなたが体感する燃費は大きく変わるのです。

ターボ車とノンターボ車で燃費はどう違う?

ルーミーには、坂道や高速道路でも余裕を持って走れる「ターボ車」と、価格を抑えた標準の「ノンターボ(NA)車」の2種類が用意されています。

一般的にターボ車はパワーがある分だけ燃費が悪いイメージを持たれがちですが、実際のところはどうなのでしょうか。
ここではグレード選びで迷いやすいエンジンの違いについて解説します。

グレード別の燃費数値を比較する

まずはWLTCモードの燃費で、ターボ車とノンターボ車の数値を比較してみましょう。
 
エンジンタイプ 駆動方式 燃料消費率 WLTCモード
(国土交通省審査値)
特徴
ノンターボ(NA) 2WD 18.4km/L 街乗り中心で穏やかな運転向き
ターボ 2WD 16.8km/L 坂道や多人数乗車でも力強い
差分 ― 1.6km/L 意外と差は小さい
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用状況(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。

数値上ではノンターボ車の方が優れていますが、その差はリッターあたり1.6kmです。
これを月間のガソリン代(月1,000km走行、ガソリン170円/Lと仮定)で計算すると、差額は1000円程度になるケースがほとんどです。
このコスト差をどう捉えるかが選択の鍵となります。

パワー不足が燃費に与える影響

ここで注意しなければならないのが、ノンターボ車の「パワー不足」が逆に燃費を悪化させるケースです。

ルーミーは車体が大きいため、ノンターボ車で急な坂道を登ったり、フル乗車で高速道路へ合流したりする際には、アクセルを深く踏み込む必要があります。
アクセルをベタ踏みすれば、当然エンジンは多くのガソリンを消費します。

普段運転する環境に坂道が多かったり、常に4人以上で乗車する機会が多かったりする場合は、無理をしてエンジンを回すノンターボ車よりも、余裕を持って走れるターボ車の方が結果的に燃費の悪化を抑えられる可能性があります。

使用シーンに合わせたエンジンの選び方

最終的にどちらを選ぶべきかは、日常の走行シーンで判断することをおすすめします。

平坦な市街地での買い物や子供の送迎がメインで、スピードを出す機会が少ないのであれば、車両本体価格も安く燃費も良いノンターボ車がベストな選択です。

逆に、週末に家族全員で遠出をしたり、高速道路を使ってキャンプに行ったりする頻度が高いのであれば、わずかな燃費差には目をつぶり、ストレスなく走れるターボ車を選ぶ方が満足度は高くなります。

燃費数値だけでなく「アクセルをどれくらい踏むことになるか」を想像して選んでください。

2WDと4WDの燃費差はどれくらいある?

降雪地域に住んでいる方や、ウィンタースポーツを楽しむ方にとって4WDは必須の機能ですが、気になるのは燃費への影響です。
4WDは部品点数が増えて車体が重くなるため、一般的に燃費は不利になります。

ここでは駆動方式によるコストの違いを見ていきます。

駆動方式によるリッターあたりの差

ルーミーのノンターボモデルにおける2WDと4WDのカタログ燃費を比較します。
 
駆動方式 燃料消費率 WLTCモード
(国土交通省審査値)
2WDとの差
2WD 18.4km/L ―
4WD 16.8km/L 1.6km/L
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用状況(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。

この通り、4WD車は2WD車に比べてリッターあたり1.6km燃費が低下し、これはターボ車とノンターボ車の差と同じ数値です。
4WDシステムによる重量の増加と、駆動抵抗の増加が主な要因です。

寒冷地以外での4WDの必要性を判断する

雪がめったに降らない地域にお住まいであれば、基本的には2WDを選択する方が経済的です。
昨今のスタッドレスタイヤは性能が高いため、都市部に数回降る程度の雪であれば2WDでも十分対応可能です。

また、ルーミーはFF(前輪駆動)ベースであるため、直進安定性は比較的高い設計になっています。
「念のため」という理由だけで4WDを選ぶと、購入時の車両価格が高くなるだけでなく、手放すまでの数年間にわたってガソリン代を余分に払い続けることになります。

車両価格とガソリン代のトータルコスト

4WD車は2WD車と比較して、車両本体価格が約17~18万円ほど高価に設定されています。
これに加えて、燃費の低下によるガソリン代の増加分が維持費として上乗せされます。

例えば年間1万キロ走行する場合、4WD車は2WD車に比べて年間で約1万円から1万5千円ほど燃料費が高くなる計算です。
10年乗れば10万円以上の差になります。

車両価格差と合わせると約30万円近いコスト差が生じるため、そのコストに見合うだけの雪道走行の頻度があるかどうかを冷静にシミュレーションする必要があります。

ルーミーの燃費を向上させる運転方法は

車の基本性能を変えることはできませんが、運転手の心がけ一つで実燃費を向上させることは十分に可能です。

特にルーミーのような重量のあるスーパーハイトワゴンは、空気抵抗や慣性の影響を受けやすいため、運転方法による差が顕著に出ます。
今日からすぐに実践できるテクニックを紹介します。

急発進を避けたふんわりアクセルの実践

燃費を悪化させる最大の要因は「発進時」にあります。
停止状態から約1トンの車体を動かす際、最もエネルギーを使います。
信号が変わった瞬間に強くアクセルを踏み込むと、エンジンに大量の燃料が送り込まれます。

これを防ぐために、最初の3秒間かけて時速20kmに到達するイメージで、優しくアクセルを踏む「ふんわりアクセル」を心がけてください。
これだけで市街地走行の燃費は劇的に改善します。

また、一度スピードに乗ったら、なるべくアクセル開度を一定に保つことも重要です。

アイドリングストップ機能の有効活用

最新モデルのルーミーには、全グレードにアイドリングストップ機能が搭載されています。
信号待ちや渋滞での停止中にエンジンを止めることで、無駄なガソリン消費を抑える機能です。

なかには再始動時の音が気になって機能をオフにしてしまう方もいますが、燃費向上の観点からはオンにしておくことが推奨されます。
ただし、真夏にエアコンをフル稼働させている場合などは、室内温度を維持するためにアイドリングストップが作動しないこともあります。

状況に応じて車が自動で判断してくれるため、基本的にはシステムに任せておくとよいでしょう。

タイヤの空気圧管理と定期メンテナンス

意外と見落とされがちなのが、タイヤの空気圧です。
空気圧が規定値より低いと、タイヤが潰れて路面との抵抗が増え、自転車のタイヤの空気が抜けた状態で漕ぐのと同じように、余計なパワーが必要になります。

月に一度はガソリンスタンドなどで空気圧をチェックし、規定値(運転席ドア付近のシールに記載)に調整しましょう。

また、エンジンオイルが古くなるとエンジンの動きが鈍くなり燃費が悪化します。
半年に一度、または5,000kmごとのオイル交換をおこなうことで、新車時に近い燃費性能を維持することができます。

まとめ

この記事の要点をまとめます。

・ルーミーの燃費はハイブリッド車と比べれば控えめですが、広い室内空間とスライドドアを備えたガソリン車としては決して悪い数値ではない。

・街乗り中心ならノンターボ、坂道や多人数乗車が多いならターボを選ぶのが合理的で、4WDは降雪地域以外ではコストパフォーマンスの低下につながる。

・急発進を避ける運転やタイヤ空気圧の管理などを意識すれば、日常の実燃費を改善することも可能。

ルーミーの燃費は決して「最高」ではありませんが、その広さと便利さを踏まえると十分優れた燃費性能だと言えます。
ご自身の優先順位に合わせて最適な一台を選んでください。
ルーミー
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