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ルーミーのサイズを徹底解説!ボディサイズから、室内や荷室の広さまで紹介

記事公開日:2026年2月2日
※本コラムは、公開日時点で確認した内容に基づいたものです。現在の価格・内容と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。現在の価格・内容に関しては、島根トヨタのスタッフにお尋ねくださるようお願いいたします。
3_ルーミーのサイズ
トヨタのルーミーは、「軽自動車では少し物足りないけれど、大きなミニバンは運転が不安」という方にぴったりのコンパクトカーです。

その魅力は、なんといっても取り回しのしやすいコンパクトなボディと、それを感じさせない広々とした室内空間にあります。

この記事では、ルーミーの購入を検討している方が最も気になる「サイズ」について、あらゆる角度から徹底的に解説していきます。
ボディサイズや室内の広さ、ライバル車種との比較を通じて、あなたのカーライフにルーミーが本当にフィットするのか、一緒に確かめていきましょう。

ルーミーはどんな車?コンパクトと広さを両立した人気モデル

T島根_ルーミーのサイズ
ルーミーは、トヨタが販売するコンパクトハイトワゴンです。
2016年の発売以来、その使い勝手の良さからファミリー層を中心に幅広い世代から支持を集めています。

特に、全長3,700mm前後というコンパクトなサイズでありながら、広い室内空間とパワースライドドアを備えている点が大きな特徴です。

街中での運転のしやすさと、家族での快適な移動を両立したいというニーズに見事に応えた一台と言えるでしょう。

【関連記事】ルーミーライズ比較

「使える!動ける広い部屋!」がコンセプト

ルーミーの開発コンセプトは「1LD-CAR(ワン・エル・ディー・カー)」です。
これは、広々とした空間の「Living」と、余裕のある走りの「Driving」を掛け合わせた言葉で、まるでリビングのようにくつろげる快適な室内空間と、キビキビとした走行性能を両立していることを表しています。

コンパクトな見た目からは想像できないほどの開放感が、ルーミーの大きな魅力となっています。

スライドドアと低床設計で乗り降りしやすい

ルーミーがファミリー層に特に人気な理由の一つが、両側に備えられたパワースライドドアです。
狭い駐車場でも隣の車を気にすることなくドアの開閉ができ、子供が自分で乗り降りする際も安心です。

また、乗り込み口の高さは366mm※と低床設計になっており、小さなお子様やご年配の方でもラクに乗り降りすることが可能です。
※社内測定値。

こうした細やかな配慮が、日々の使いやすさに繋がっています。

【徹底解説】ルーミーのサイズ一覧

  • 【モデル入り素材】イメージ カスタムG-T
  • 【モデル入り素材】カスタムG-T
ここでは、ルーミーの具体的なサイズを数値で詳しく見ていきましょう。
ボディサイズから室内の広さ、荷室容量、そして小回り性能まで、あらゆる角度からその実力を検証します。

グレードで少し違うボディサイズ(全長・全幅・全高)

ルーミーのボディサイズは、グレードによって全長がわずかに異なりますが、全幅と全高は共通です。
特に注目すべきはその全高で、一般的なコンパクトカーよりも高く設計されているため、広々とした室内空間の確保に貢献しています。
 
グレード 全長 全幅 全高
カスタムG-T/カスタムG 3,705mm 1,670mm 1,735mm
G-T/G/X 3,700mm

全長、全幅ともに5ナンバーサイズに収まっており、日本の道路事情に非常にマッチした大きさと言えます。

コンパクトカー最大級の室内サイズ(室内長・室内幅・室内高)

ルーミーの最大の魅力である室内空間の広さは、数値にもはっきりと表れています。
全グレード共通で、非常にゆとりのある空間が確保されており、大人5人が乗っても快適に過ごせます。
 
項目 サイズ
室内長 2,180mm
室内幅 1,480mm
室内高 1,355mm
■数値は社内測定値。

特に室内高が1,355mmあるため、頭上空間にかなりの余裕があり、小さなお子様なら車内で立ったまま着替えることも可能です。

見た目以上に積める荷室(ラゲージスペース)のサイズ

日常の買い物から週末のレジャーまで、様々なシーンで活躍する荷室の広さも重要なポイントです。
ルーミーは、通常時でも十分な容量を確保しつつ、シートアレンジ次第でさらに大きな荷物も積載可能です。
 
項目 サイズ
開口幅 1,077mm
荷室フロア高 527mm※
荷室容量
(5名乗車時)
205L
荷室容量
(後席ダイブイン時)
958L
※多機能デッキボードから地上までの高さは608mm。
■荷室容量はVDA法による社内測定値。


バックドアの開口部が広く、荷室フロアも低く設計されているため、重い荷物の積み下ろしがラクに行えるのも嬉しい点です。

軽自動車並み?小回りが利く最小回転半径

最小回転半径は、その車がどれだけ小回りできるかを示す指標です。

ルーミーの最小回転半径は4.6m(14インチタイヤ装着車)と、コンパクトカーの中でもトップクラスの数値を誇ります。
これは軽自動車に匹敵するレベルであり、狭い路地でのUターンや、駐車場での車庫入れなどもスムーズに行うことができます。

運転に自信がない方でも安心して運転できるでしょう。

【ライバル車比較】ルーミーのサイズは大きい?小さい?

ルーミーのサイズ感をより具体的に把握するために、他の人気車種と比較してみましょう。「他のコンパクトカー」「コンパクトミニバン」というカテゴリーで比較します。

他のコンパクトカー(ヤリス・アクア)とのサイズ比較

同じトヨタのコンパクトカーであるヤリスやアクアと比較すると、ルーミーのキャラクターがより明確になります。
 
車種 全長 全幅 全高 室内長 室内幅 室内高
ルーミー 3,700mm 1,670mm 1,735mm 2,180mm 1,480mm 1,355mm
ヤリス 3,950mm 1,695mm 1,495mm※1 1,845mm 1,430mm 1,190mm
アクア 4,080mm 1,695mm 1,485mm※2 1,830mm 1,425mm 1,190mm
※1. 4WDまたはE-Fourの場合は1,510mmとなります。
※2. E-Fourの場合は1,505mmとなります。
■室内サイズの数値は社内測定値。


全長はヤリスやアクアの方が長いですが、室内空間は全ての項目でルーミーが上回っています。
特に室内高の差は歴然で、「背の高さ」を活かして圧倒的な居住性を確保していることがわかります。

コンパクトミニバン(シエンタ)とのサイズ比較

スライドドアを持つファミリーカーとして、コンパクトミニバンのシエンタと比較検討する方も多いでしょう。
 
車種 全長 全幅 全高 室内長 室内幅 室内高
ルーミー 3,700mm 1,670mm 1,735mm 2,180mm 1,480mm 1,355mm
シエンタ 4,260mm 1,695mm 1,695mm※1 2,030mm※2 1,530mm 1,300mm
※1. E-Fourの場合は1,715mmとなります。
※2. 7人乗りの場合は2,545mmとなります。
■室内サイズの数値は社内測定値。


ボディサイズはやはりシエンタの方が大きいですが、室内長や室内高はルーミーが上回っています。
乗車人数が5名までで、3列目シートが不要であれば、ルーミーはシエンタよりもコンパクトで運転しやすく、かつ遜色のない室内空間を持つ魅力的な選択肢となります。

ルーミーのサイズで気になるポイントQ&A

ここでは、ルーミーのサイズに関してよくある質問にお答えします。

機械式の立体駐車場には入る?

高さに注意が必要です。
一般的な機械式立体駐車場の高さ制限は1,550mmであることが多いですが、ルーミーの全高は1,735mm。
そのため、ハイルーフ対応の駐車場でなければ利用できない可能性が高いです。

ご自宅や職場の駐車場が機械式の場合は、必ず事前にパレットのサイズ制限を確認してください。

運転席からの見晴らしはどう?

見晴らしは良好です。
ルーミーは着座位置が高めに設定されており、ボンネットも見やすいため、車両感覚が掴みやすいのが特徴です。

また、フロントピラー(前の柱)を細くしたり、窓ガラスの面積を広く取ったりすることで、死角を減らし、開放的で運転しやすい視界を確保しています。

大人が乗っても後部座席は狭くない?

全く問題ありません。
前後乗員間距離は最大1,105mm確保されており、後席の足元空間は非常に広々としています。
また、後席は最大240mmスライドできるため、乗る人の体格や荷物の量に合わせて調整可能です。
大人が4人乗っても、全員が快適にドライブを楽しめるでしょう。

自転車は積める?

積載可能です。
後部座席を前方にダイブイン格納させれば、フラットで広大な荷室空間が出現します。
この状態であれば、26インチ程度の自転車なら前輪を外さずに積むことができます。

ただし、自転車の種類やサイズ、シートポジションによっては積めない場合もあるため、実際に試してみることをお勧めします。

サイズだけじゃない!ルーミーが広く感じられる工夫

ルーミーの広さの秘密は、単に寸法が大きいだけではありません。
空間を最大限に活用し、乗る人すべてが快適に過ごせるような工夫が随所に凝らされています。

前後席の移動がラクなウォークスルー

運転席と助手席の間には、センターコンソールなどの障害物がなく、スムーズに左右の席へ移動できます。

さらに、前席と後席の間もウォークスルーが可能で、例えば雨の日に運転席から後席の子供のケアをする際に、一度車外に出る必要がありません。

この自由な移動が、実際の寸法以上に空間の広がりを感じさせます。

豊富なシートアレンジで空間を有効活用

ルーミーのシートは、多彩なアレンジが可能です。
左右独立でスライドやリクライニングができるほか、後席を倒して荷室を拡大するダイブイン機構も備わっています。

フロントシートを倒して後席と繋げれば、車中泊も可能なフルフラットモードになり、休憩やレジャーの幅を広げてくれます。

車内をすっきりさせる便利な収納スペース

車内には、使いやすい場所に豊富な収納スペースが設けられています。
買い物袋をかけられるフックや、スマートフォンの置き場所に困らないトレイ、大型のセンターダストボックスなど、かゆいところに手が届く収納が満載です。

これらの収納をうまく使うことで、室内空間を常にすっきりと保ち、広さを最大限に活かすことができます。

まとめ:ルーミーはこんな人におすすめのサイズ感

ここまで、トヨタ・ルーミーのサイズについて詳しく解説してきました。
コンパクトなボディに広大な室内空間、そして優れた使い勝手を備えたルーミーは、以下のような方に特におすすめの一台です。


・軽自動車からのステップアップを考えているが、大きな車は運転したくない方

・子供の送迎や買い物など、街中での利用がメインのファミリー

・狭い道や駐車場での運転に不安がある方

・乗車人数は4〜5人がメインで、3列目シートは不要な方

・荷物をたくさん積む機会が多い方

ルーミーのサイズ感がご自身のライフスタイルに合っていると感じたら、ぜひ一度、お近くのトヨタディーラー「島根トヨタ」で実車に触れ、その広さと使いやすさを体感してみてください。
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