島根トヨタ
島根トヨタ
  • トップページ
    トップページ
  • 店舗のご案内
    店舗のご案内
    松江店
    トヨタウン安来
    雲南店
    出雲店
    大田店
    浜田店
    益田店
  • 取り扱い車種
    取り扱い車種
    車種一覧
    試乗車一覧
    トヨタの電気時自動車
  • 福祉車両
    福祉車両
    助手席リフトアップシート車
    助手席リフトアップチルトシート車
    車いす収納装置付車
    サイドリフトアップチルトシート装着車
    車いす仕様車(スロープタイプ)
    車いす仕様車(リフトタイプ)
    ウェルジョイン
    フレンドマチック取付用専用車 
  • トヨタの認定中古車
    トヨタの認定中古車
    トヨタ認定中古車の魅力
    ロングラン保証
    まるピカクリン
    中古車リクエスト
    中古車一掃キャンペーン
    車買取り|車売るなら「トヨタのクルマ買取」
  • アフターサービス
    アフターサービス
    車検 | アフターサービス
    定期点検 | アフターサービス
    オイル交換
    外装メニュー
    レクサス松江 点検整備料金表
    タイヤ付替え早割
    車検が2カ月前より受検できるようになりました
    価格改定のご案内
  • その他のサービス
    その他のサービス
    携帯・スマホを購入したい
    JAFの会員になりたい
    お得なカードをつくる
    介助専門士
  • KINTO
    KINTO
    車のサブスク
  • 所有権解除について
    所有権解除について
    所有権解除
  • 企業情報
    企業情報
    CSR基本方針
    一般事業主行動計画
    暴力団等反社会的勢力排除宣言
    プライバシーポリシー
    保険商品の勧誘方針
  • リコール情報
  • 採用情報
  • ご利用にあたって
  1. トップページ
  2. ハピカラコラム
  3. PHEVとは?メリット・デメリットやその他EVとの違いをわかりやすく解説

PHEVとは?メリット・デメリットやその他EVとの違いをわかりやすく解説

記事公開日:2026年3月17日
※本コラムは、公開日時点で確認した内容に基づいたものです。現在の価格・内容と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。現在の価格・内容に関しては、島根トヨタのスタッフにお尋ねくださるようお願いいたします。
5_PHEVとは
「そろそろ次の車を考えたいけれど、完全なBEV(電気自動車)にするのは充電切れが心配。でも、ただのHEV(ハイブリッド車)では物足りない気がする」

このように悩んでいる方にとって、最も有力な選択肢となるのがPHEV(プラグインハイブリッド車)です。
PHEVは、電気自動車とハイブリッド車の良いところを兼ね備えた「現実的な次世代エコカー」として注目されています。
しかし、具体的にどのような仕組みなのか、自分にとってメリットがあるのか、よく分からないという方も多いのではないでしょうか。

この記事では、PHEVの基礎知識から、他のエコカーとの違い、メリット・デメリット、そしてどんな人に合っているかまでを、専門用語を使わずにわかりやすく解説します。
読み終わる頃には、PHEVがあなたのライフスタイルに合うかどうかがはっきりと分かるようになります。

PHEVとはどのような車か

PHEV
一言で言えば、PHEVとは「外部から充電ができるハイブリッド車」のことです。
正式名称は「Plug-in Hybrid Electric Vehicle」で、それぞれの頭文字を取ってPHEVと呼ばれています。

従来のハイブリッド車に、電気自動車のようにプラグを挿して充電できる機能を追加した車だとイメージしてください。
 
特徴 内容
動力源 電気モーター+ガソリンエンジン
燃料 電気+ガソリン
最大の特徴 自宅や充電スポットで「充電」ができる
走行スタイル 近距離は電気のみで走行
長距離はハイブリッドで走行

【関連記事】【2026年最新版】トヨタのEV4種類を紹介!あなたに合った選び方は?

ガソリンと電気の両方で走る「充電できるハイブリッド車」

PHEVは、電気モーターとガソリンエンジンの2つの動力を持っています。
バッテリーに電気が残っているうちは「電気自動車」としてモーターだけで静かに走ることができます。

そして、バッテリーの電気がなくなったり、急加速でパワーが必要になったりしたときは、自動的にエンジンがかかり「ハイブリッド車」としてガソリンで走ることができます。

つまり、電気自動車の環境性能と、ガソリン車の利便性の両方を持っているのが最大の特徴です。

エンジンとモーターを自動で使い分ける仕組み 

PHEVの運転は非常に簡単で、ドライバーが難しい操作をする必要はありません。
基本的には、車が状況に合わせて最も効率の良い走り方を自動で選択してくれます。

例えば、近所の買い物や通勤などの短距離移動では、ガソリンを使わずに電気だけで走行します。
一方で、高速道路を使った旅行などの長距離移動では、エンジンを併用して効率よく走ります。

このように、日常の使い勝手を変えることなく、環境に優しく経済的な走りができる仕組みになっています。

ハイブリッド車(HEV)や電気自動車(EV)との違い

【モデル入り素材】Z(プラグインハイブリッド)
「PHEV」「HEV」「BEV」と似たような言葉が並ぶと混乱してしまうかもしれません。
それぞれの違いを整理するために、以下の比較表をご覧ください。
それぞれの車が得意とするシーンが異なることがわかります。
 
項目 PHEV
(プラグインハイブリッド)
HEV
(ハイブリッド)
BEV
(電気自動車)
外部充電 できる できない できる
給油 できる できる できない
主な動力 モーター+エンジン モーター+エンジン モーターのみ
航続距離 非常に長い 長い 普段使いなら十分
電欠リスク なし(ガソリンで走れる) なし あり
得意なこと 近距離も長距離も万能 長距離移動・燃費向上 近距離移動・環境性能

【関連記事】HEVとPHEVの違いは?どちらがいいかメリット・デメリットで徹底比較!

【関連記事】電気自動車のメリット・デメリットは?知るべき判断基準を解説

HEVとの決定的な違いは「外部から充電できるか」

ハイブリッド車(HEV)とPHEVの最大の違いは、「コンセントから充電できるかどうか」という点です。

一般的なHEVは、走行中のブレーキ時のエネルギーなどで発電しますが、駐車中に外部から電気を取り込むことはできません。
そのため、ガソリンを入れて走ることが大前提となります。

一方、PHEVは自宅のコンセントや街中の充電スタンドから大きなバッテリーに電気を貯めることができます。

これにより、HEVよりも圧倒的に長い距離を、ガソリンを使わずに電気だけで走ることができるのです。

EVとの大きな違いは「エンジンで発電・走行できるか」

電気自動車(BEV)とPHEVの違いは、「エンジンが載っているかどうか」です。
BEVは100%電気だけで走るため、バッテリーが切れると走れなくなってしまいます(いわゆる電欠)。
そのため、長距離ドライブでは充電スポットの場所を計画に入れる必要があります。

しかし、PHEVにはエンジンがあります。
もしバッテリーの充電が切れても、ガソリンを使って走り続けることができるため、充電スポットを探すストレスや電欠の恐怖から解放されます。

これが「BEVに興味はあるけれど、充電切れが怖い」という方にPHEVが選ばれる最大の理由です。

PHEVを選ぶメリット

PHEVを選ぶことで得られるメリットは、単に燃費が良いことだけではありません。
生活の質や安心感を高めてくれる具体的なメリットがいくつもあります。
 
メリット 具体的な恩恵
航続距離 給油と充電を合わせれば1,000km以上走れる車種も多い
経済性 平日の買い物などはガソリン代0円で済むことも可能
給電機能 停電時に自宅へ電気を送る「V2H」やキャンプでの家電利用が可能
静粛性 モーター走行時は高級車並みに静かで振動が少ない
補助金 国や自治体から数十万円単位の補助金が出る

充電切れを気にせず長距離ドライブを楽しめる

BEVユーザーの最大の悩みである「充電スポット探し」や「充電待ちの時間」から解放されるのは、PHEVならではの大きなメリットです。
普段は電気で走り、週末の遠出ではガソリンで走るという使い分けができるため、ゴールデンウィークやお盆休みなどの混雑時でも、サービスエリアの充電器に並ぶ必要がありません。

ガソリンスタンドさえあればどこまでも走っていけるため、行動範囲を制限されることなく自由なカーライフを楽しむことができます。

普段の買い物や送迎なら電気だけで安く走れる

最新のPHEVの多くは、電気だけで走れる距離(BEV走行距離)が80km〜100km程度に伸びています。
日本の自家用車の1日あたりの平均走行距離は数十kmと言われているため、多くの人にとって「平日はガソリンを一滴も使わない」という生活が可能になります。

電気代はガソリン代に比べて走行コストが安くなる傾向にあるため、日々のランニングコストを大きく節約することができます。
夜間に自宅で充電しておけば、翌朝には満タンの状態で出発できる利便性も魅力です。

災害時やアウトドアで「動く蓄電池」として給電できる

PHEVは大容量のバッテリーを積んでいるため、車から電気を取り出して使うことができます。
車内にコンセントがついている車種であれば、キャンプでホットプレートやドライヤーを使ったり、ワーケーションでパソコンを充電したりと便利に活用できます。

さらに重要なのが災害時の役割です。
「V2H(Vehicle to Home)」という機器を使えば、停電時に車の電気を自宅に送ることができます。
もしバッテリーの電気がなくなっても、ガソリンがあればエンジンで発電して電気を供給し続けられるため、数日分のライフラインを確保できる最強の防災グッズにもなります。

補助金や税制優遇で初期費用を大幅に抑えられる

PHEVは環境性能に優れた車として、国や自治体から手厚い優遇を受けられます。
「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金(CEV補助金)」などの制度を利用すれば、購入時に数十万円単位の補助金を受け取ることができます。

また、自動車重量税などの税金も免税や減税の対象となることが多く、車両本体価格が高くても、実質的な購入費用はハイブリッド車とそれほど変わらなくなるケースもあります。
購入を検討する際は、必ず最新の補助金情報をチェックし、トータルコストで計算することをおすすめします。

購入前に知っておくべきデメリット

良いこと尽くめに思えるPHEVですが、もちろんデメリットや注意点もあります。
購入してから「こんなはずじゃなかった」と後悔しないために、ネガティブな要素もしっかり把握しておきましょう。
 
デメリット・注意点 対策・考え方
車両価格が高い 補助金や税制優遇、維持費の安さを含めてトータルで試算する
充電設備の設置 一戸建てなら数万〜十数万円で設置可能。集合住宅は要確認
車重が重い EV走行メインなら気にならないが、ガソリン走行時は燃費に影響
ガソリン劣化 定期的にエンジンをかけてガソリンを消費するモードが搭載されている車もある

車両本体価格がガソリン車やHEVより高くなる

PHEVは、ガソリン車としての部品(エンジン・タンク)と、電気自動車としての部品(大型バッテリー・モーター・充電器)の両方を搭載しています。
そのため、構造が複雑になり、どうしても車両本体価格は同クラスのガソリン車やHEVに比べて高額になります。

ただし、前述した補助金制度や、日々の燃料代の節約分を考慮すると、長く乗るほど差額は埋まっていく傾向にあります。
初期費用だけで判断せず、5年〜10年乗った場合の総額で比較検討することが大切です。

自宅に充電設備を設置するための工事費が必要

PHEVのメリットを最大限に活かすには、自宅での普通充電が欠かせません。
そのためには、駐車スペースに200Vの充電用コンセントを設置する工事が必要になります。
一戸建ての場合は比較的簡単に設置できますが、マンションやアパートなどの集合住宅の場合は、管理組合の許可が必要だったり、設置自体が難しかったりするハードルがあります。

自宅で充電できない場合、わざわざ外の充電スポットに行く手間が発生するため、PHEVの利便性が半減してしまう可能性があります。

あまり乗らない場合はガソリンの劣化に注意が必要

普段の移動が短距離ばかりで、電気だけで走る生活を続けていると、ガソリンタンクの中の燃料が何ヶ月も使われないまま残ってしまうことがあります。
ガソリンは時間が経つと劣化してしまうため、エンジントラブルの原因になりかねません。

そのため、PHEVには定期的に強制的にエンジンをかけてガソリンを消費する機能がついている車種が多いです。
「せっかく電気で走れるのに、勝手にエンジンがかかってガソリンが減る」という現象が起きることを知っておく必要があります。

これは車を守るための仕様ですので、たまには意識して長距離ドライブをしてガソリンを使い切るなどの運用を心がけましょう。

どのような人にPHEVはおすすめか

ここまで解説した特徴を踏まえると、PHEVは「誰にでもおすすめできる車」ではありません。
ライフスタイルや住環境によって、向き不向きがはっきり分かれます。
 
おすすめな人 あまり向かない人
一戸建てに住んでいて充電工事ができる人 マンション住まいで充電設備がない人
平日は短距離、週末は長距離と使い分ける人 年間の走行距離が極端に少ない人
災害対策として電源を確保したい人 初期費用を極限まで安く抑えたい人
EVに乗りたいが電欠が不安な人 高速道路での長距離移動がメインの営業車利用

一戸建てに住んでいて自宅充電ができる人

PHEVが最も輝くのは、自宅に帰ったらスマホのようにプラグを挿して充電し、翌朝は満充電で出発するというスタイルです。
そのため、自由に充電設備を設置できる一戸建てにお住まいの方にとってはベストな選択肢となります。

太陽光発電パネルを設置しているご家庭なら、発電した電気を車に貯めて走ることができるため、燃料代を限りなくゼロに近づけることも可能です。
家と車をセットでエネルギーマネジメントできる方には、これ以上ない相棒となるでしょう。

平日は近距離利用、週末は遠出をする人

「平日は奥様が子供の送迎や買い物に使い、週末は家族みんなで遠くのキャンプ場や実家へ出かける」といったファミリー層の使い方は、PHEVの特性にぴったり合致します。

平日の普段使いは電気だけで静かに安く済ませ、週末はエンジンのパワーを借りて力強く走ることができます。
このように用途の幅が広い方ほど、PHEVの「一台二役」の恩恵を強く感じることができます。

EVに興味はあるが航続距離に不安がある人

「環境のためにBEVに乗りたい気持ちはあるけれど、出先で充電スタンドが見つからなかったらどうしよう」「冬場にバッテリー性能が落ちたら暖房が使えないのでは」といった不安を持っている方にとって、PHEVは最適な解決策です。

まずはBEVモードで電気自動車のある暮らしを体験しつつ、いざという時の保険としてエンジンがついているという安心感は、何物にも代えがたいものです。
BEVへの完全移行へのステップアップとしても、まずはPHEVから始めてみるのは非常に賢い選択と言えます。

トヨタのPHEVラインナップ

トヨタでは、電動車ならではの上質な走りを際立てるセダンや、幅広いシーンに対応できるSUV、お子様連れに嬉しいミニバンまでPHEVがラインナップされています。

セダン
・プリウス

SUV
・ハリアー
・RAV4
・クラウンスポーツ
・クラウンエステート

ミニバン
・アルファード
・ヴェルファイア


それぞれボディタイプごとに特徴が異なり、ライフスタイルや使い方に合わせて選べる点が魅力です。

例えば、燃費性能と先進性を重視するならプリウス、上質なSUVとしての快適性を求めるならハリアー、力強い走行性能と実用性を両立したいならRAV4が代表的な選択肢です。

さらに、クラウンシリーズではスポーティな走りを楽しめるクラウンスポーツや、ワゴンSUVという新しいスタイルのクラウンエステートが用意されています。

また、ミニバンでは高級ミニバンとして人気のアルファードやヴェルファイアにもPHEVが設定されており、家族での移動や長距離ドライブでも電動車ならではの静かで快適な走りを体感できます。

この記事のまとめ

この記事の要点をまとめます。

・PHEVは、近距離は電気・長距離はガソリンで走れる「いいとこ取り」の車である

・自宅で充電できる環境があれば、平日の燃料代を大幅に節約できる

・災害時には「動く発電所・蓄電池」として家族を守るライフラインになる

・車両価格は高いが、補助金や税制優遇を活用すれば実質負担は抑えられる

PHEVは、私たちの生活をより便利で安心なものに変えてくれる可能性を秘めています。
もしあなたが「環境性能も利便性も諦めたくない」と考えているなら、PHEVは間違いなく最良のパートナーになるはずです。

ぜひ一度、お近くの島根トヨタでその静かさと力強い走りを体験してみてください。
プリウス
ハリアー
RAV4
クラウンスポーツ
クラウンエステート
アルファード
ヴェルファイア
ハピカラコラム
Copyright Ⓒ SHIMANE TOYOTA CO., LTD. 2018 ALL Right Reserved. 島根県公安委員会 第711019000262号